「オオタキ春の、ピアノ祭り」終了
2022/05/05
4月30日、小黒恵子童謡記念館で開催したコンサートが
無事に終了しました。
当日、ピアノの状態がイマイチで、
不本意な音も多かったのですが、、
たくさん弾きました。盛り上がりました!
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
明日は、小金井で、ブランチタイムコンサートです。
2022/05/05
4月30日、小黒恵子童謡記念館で開催したコンサートが
無事に終了しました。
当日、ピアノの状態がイマイチで、
不本意な音も多かったのですが、、
たくさん弾きました。盛り上がりました!
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
明日は、小金井で、ブランチタイムコンサートです。
2022/04/25
4月30日に開催するコンサート、
「オオタキ春のピアノ祭り」 全席完売しました!
次回は来年1月21日に開催します。
コンサートタイトル、内容は未定です。
ありがとうございます!
2022/03/25
先日22日に、 小金井宮地楽器ホールで開催しているコンサートシリーズ
ブランチタイムコンサートが無事終了しました。
その日は雨が降っていて、その後雪に変わる、
とても寒くて足元の悪い中、
お越しいただいた皆様には感謝感謝です!
コチシュ編曲、リチャードソン編曲を混合して弾いた
ヴォカリーズが好評でした。
ブラームス編のシャコンヌ、ヒナステラのアルゼンチン舞曲は
長く弾いている割に、出来が悪く、悔いが残ります。
が、最後ヒナステラで弦が断線。熱演ではあったとします。
お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!
次回は5月6日です。
2022/03/18
現在大滝ピアノ教室では 11名の生徒さんがいます。 下は6歳、上は70代と、年齢の幅は広いですが、 大部分は、一度ピアノをやめて、ブランクがあるけれど また始めたという方々です。 ペースも一人一人違っていて、 月4回の方もいれば、月2回、月1回の方もいます。 レッスンの時間も、ワンレッスン30分の方もいれば、 40分、60分の方もいます。 生徒さんによって、集中力や、各々自宅での練習する時間、 内容を消化できるためにかかる時間が違うためです。 生徒さん一人一人にあったペースで進めていきます。 今月は、来春に中学生になる生徒さんに入会して頂きました。 なんでも、中学受験が無事終わり、時間が出来て またピアノを始めようと思ったのだとか。 嬉しいですね! ピアノを始めようと考えている方々、 お気軽にご連絡下さい。
2022/03/10
先日、クラリネット・ピアノ講師の金子恵美先生との
合同発表会、そしてトリオ818のコンサートが無事!?終わりました。
短時間にいろいろ詰め込み過ぎた、過密スケジュールで
とにかくドタバタしていまいましたが、
生徒さんが皆、とても素晴らしい演奏をしてくれて、
いい発表会になりました!
先月私がコロナにかかり
なが~い自宅待機で
あまりレッスンが出来ない中、
生徒さんは本当によく弾いてくれました!
次回の発表会はまだ未定ですが、とても楽しみです!
2022/03/03
クラリネットの金子恵美先生との合同で
発表会をします。
発表会が近いというのに
先月はコロナにかかってしまい、
生徒さんには迷惑をかけました。
でも、生徒さん、レッスンがない中
皆、ちゃんと練習してくれて、上手くなっていました!
嬉しい限りです。
本番で、自分の力を100%出すのは難しいことですが
発表会を楽しんでもらえればと思っています。
なにより、滞りなくやれればいいです。
たぶん講師の私が一番緊張しています(笑)
2022/02/26
今月6日に娘が発熱、
次の週にPCR検査したら自分もコロナ陽性・・・
昨日まで隔離生活でした。
いや~ダラダラ生活してたな~。
今日から頑張ります!
2022/01/26
新年一発目のコンサートが、無事終了しました。
コロナの関係で空調が切れず、ホールが寒かったため
お客様にはご迷惑をかけたと思います。
リハーサルが全然上手くいかず、 会場時間が10分押してしまったことも反省です…
今回弾いた曲は
バッハ 平均律1巻1番と ブラームス編曲のシャコンヌ
リストの小鳥に説教するアッシジの聖フランチェスコ
月光ソナタ 月光ソナタの三楽章以外は手応えを感じました!
アンコールで弾いた、ヴィラロボスのショーロ1番も、評判がよかったです。
お越しいただいた皆様、感染者が増えている中、しかも会場も寒かった・・・
本当にありがとうございました!!
2022/01/17
今年、決まっているコンサートの予定を書いていきます。
1月26日水曜日10時30分開始
宮地楽器ホール小ホール
ブランチタイムコンサート
入場料1500円
3月22日
ブランチタイムコンサート
4月30日土曜14時30分開始
オオタキ春のピアノ祭り
小黒恵子童謡記念館
入場料3000円(要予約)
10月22日
大野城まどかぴあ
11月6日
りゅーとぴあ
2022/01/13
大滝ピアノ教室講師大滝俊は、
楽語に対して、とてもうるさいかもしれません。
楽譜に書いてある、piano・forteやallegro andante
tenuto fermata ritardando 等々
強弱の指示や速さの指示、音をどれだけ伸ばすかや、感情まで
たくさんのことが書かれていますが
それを知らずに弾いている方がとても多いです。
まぁ、最終的に弾くのは生徒さん自身だし
好きなように弾けばいいのは大前提ですが、
よりよく演奏するためのヒントでもあるわけで
楽譜に書いていある楽語すべての読み方、音楽での意味
更には、本来の意味まで確認します。
最近よく説明している楽語は
fermataです。
音符の上や曲の最後に書いてあるあれ。
音楽での意味は、「その音を原則2倍長く伸ばす」ということになっています。
が、それで終わりではなく、
イタリアではfermataは停止や停留所を指す言葉で、
現在でもちゃんと日常的に使われている言葉です。
ローマに旅行した際、
地下鉄のアナウンスで
「fermata duomo」と言っていました。
電車が駅にきてとまって乗客がおりて乗ってまた発車するまでがfermataだと
生徒さんには説明していますが、、この説明合ってるかな?(笑)
最後に、スペインではfermataのことを
calderonと言います。全然違う!